シキホール&ボホールのダイビングや日常を紹介します!
ダイビングショップを中心とした、南国での生活の様子です。
ボホール島の日常

シキホールだけでなく、ボホールはもっと人でいっぱいだ!

みなさんこんにちは!

 

今日はシキホールではなく、ボホール支店からです

旧正月の休暇ということで、多くの人がシキホールへ訪れダイビングを楽しんでいただいています。

 

しかしながら、静かなシキホール以上に有名観光地でもある、ボホール島特にパングラオ島周辺には、アロナビーチを中心に多くの観光客が訪れています。

多国籍な旅行者たちです

ボホールに訪れる観光客の国籍はさまざまですが、特に旧正月の時期は中国や韓国はもちろんさまざまなアジアの国はもちろん、ヨーロピアンの観光シーズンにも重なるので、色々な人たちを見かけます。

 

ボホール支店のあるノバビーチリゾートも、普段は日本人の数が多いのですが、この時期はまさに多国籍な人たちであふれています。

 

ま、シキホールも普段はまさに多国籍軍なので、いつでもインターナショナルな雰囲気を楽しむことができますが。

賑やかなアロナビーチvs静かなノバのビーチ

 

 

多くのツーリストが訪れるアロナビーチには、たくさんのお店やレストランをはじめ、バーやお土産物屋さんなどが連なります。

賑やかな場所や、パーティーが好きな人たちにはいいのですが、のんびりと時間を過ごしたいという人たちにとては、少し騒がしいというのが正直なところのようです。

喧騒のアロナビーチではなく、ノバビーチリゾートの前に広がる静かなビーチでは、リゾート滞在のお客様以外に姿を見かけることも少ないので、地元の人と戯れたり、プライベートビーチ感覚を楽しむことができます。

 

とは言っても、お店もないので飲み物はリゾートのみですし、マッサージのお姉さんたちやお土産物売りの人も来ません。

 

観光客に人気のリゾート地で、静かな海を楽しむこともできる貴重な場所とも言えます。

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