少しづつヨーロッパ人ダイバーの増えてきたシキホール島

みなさんこんにちは！

今年も残すところ1ヶ月を切ってしまいました！

なんだかんだと言いながら、今年もシキホールの田舎で生き延びた？！ラストフロンティアダイブです！

 

来年はついに、フィリピンでオペレーションを開始してから２０年の周年を迎えることになりました！

この間には、パワラン＆シキホールといろいろな事がありましたが、これも皆様にご利用いただいたおかげです！

心より感謝いたします！

 

そんな師走のシキホールでは、ヨーロピアン観光客の姿が増え、本格的な観光シーズンの到来というところです。

海は今年も穏やかで、ダイビングには絶好のコンディションが続いています。

シキホールでのアフターダイブといえば、海に沈む真っ赤なゆうhがたのしめることですが、場所にもよりますがアポ島周辺に沈む夕日はいつ見ても飽きる事がない美しさです！

 

水温も２８度ぐらいで安定していますが、今シーズンはすでに数回もジンベイザメの目撃情報があるなど、今後も大物への遭遇も期待したいシキホールのダイビング状況です。

 

年末からお正月にかけてと、１月中に日本人の方からすでにご予約をいただくなど、少しづつ日本人にも知名度が高まってきたようなシキホールの海ですが、少しでもご期待に応えられるよう頑張っていきたいと思います。